由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
議案第168号本荘東中学校区統合小学校建設用地造成工事請負変更契約の締結についてでありますが、これは、盛土量の増加に伴い、工事請負額が増額となることから、三浦・山勇・大沼建設工事共同企業体と変更契約を締結するに当たり、議会の議決を得ようとするものであります。 次に、補正予算であります。
議案第168号本荘東中学校区統合小学校建設用地造成工事請負変更契約の締結についてでありますが、これは、盛土量の増加に伴い、工事請負額が増額となることから、三浦・山勇・大沼建設工事共同企業体と変更契約を締結するに当たり、議会の議決を得ようとするものであります。 次に、補正予算であります。
国も補償道路であり、線形改良のためには切土・盛土等を行いながらのり面の補強や幅員の確保に努めるとは思いますが、そのためには大規模な工事を要することになり、事業費も増嵩します。さらに市道であることから、完成後の維持管理面で相当課題の残る路線になるのではないかとの心配もあります。
ここでの重要な視点は、盛土や単線整備など効率的な整備手法を活用することで、奥羽・羽越の両線ともに、いわゆるフル規格新幹線整備であっても費用対効果が1を超えたという結果であります。羽越新幹線が整備されることで、コロナ後を見据えた分散型社会への転換、新幹線ネットワークの充実・強化による新たな広域交流圏の形成、国土強靭化・リダンダンシーを担うことが可能となります。
県は、崩落した土石流の起点部分で造成された盛土という見解であります。県外の業者が届出をはるかに上回る盛土をしていたことが判明し、排水機能も整備していなかった疑いが濃厚であり人災の様相が強まる中で、被災者から造成業者とともに県と市に損害賠償請求を検討する動きがあります。 盛土が大雨で崩れて被害を生んだケースは全国各地でありました。
今後の事業展開といたしましては、令和3年3月3日に発足されました一番堰まちづくり協議会と現在、協議中でありますが、誘致企業のTDK社員寮について、土地購入と盛土造成までを市の事業として進め、造成完了後に有償譲渡する方向で考えております。 また、特別養護老人ホーム、病院及び商業施設については、各事業者が直接土地を購入し、建設整備を行うことで協議をしております。
一番堰まちづくりプロジェクトについては、雇用の創出、確保とともに、市内のTDK工場の安定した稼働に加え、人口減少対策や地域経済に大きく寄与するものと考え、市では、現在、全体約9ヘクタールの測量設計に着手しており、今後、企業社員寮の土地取得や盛土造成を進め、TDKを含めた参加企業と連携し、事業を推進してまいります。
さらに、マリンパークにも今度盛土をして避難場所がつくられるということですけれども、広々とした場所で少し安心して子どもたちを遊ばせられるのではないかと期待しております。そこで質問いたします。 1番、現在のあの犬小屋は、なぜあの位置に立つことになったのか。議会でも、私の担当するところではちょっと聞けなかったものですので、教えていただければと思います。
国道101号生鼻崎トンネルの災害復旧工事については、洞門工のほか、背面盛土の施工、舗装工及び照明工に着手すると伺っております。 また、浜間口バイパス工事については、橋台工事のほか、仮橋工に着手すると伺っております。 県道男鹿半島線門前工区の道路改良工事については、盛土工のほか、擁壁工に着手すると伺っております。
森間沼と岡本沼のため池については、今年度から県営のため池等の防災減災事業を導入していて、築堤の盛土補強であったり、洪水吐きの整備等を行うことになっております。 他のため池については、管理していく上で不具合が生じた場合は、管理者から要望があり次第、県と事業実施に向けて協議をしていくということにしております。
県道男鹿半島線門前工区の道路改良工事については、盛土工のほか、擁壁工に着手すると伺っております。 県道入道崎寒風山線の丸森工区については、用地測量と用地買収に着手すると伺っております。 市道関係では、社会資本整備総合交付金事業については、若美地区の申川鵜木線道路改良工事と脇本地区の展望台線防護さく設置工事の発注手続を進めております。その他の事業についても、順次計画的な発注に努めてまいります。
初めに、議案第154号市道猿倉花立線災害防除工事請負変更契約の締結についてでありますが、これは、盛土量の見直しにより盛土工が減工になったことや、追加資材の購入に伴い、山科建設株式会社・矢島建設株式会社特定建設工事共同企業体と変更契約を締結するに当たり、議会の議決を得ようとするものであります。
今回の角館町上菅沢の360の7については、御承知のとおり菅沢踏み切りが近くにあり、また道路が狭隘であり、いろいろと災害防災拠点として、もし何かの災害が発生するならば、踏み切りのまた遮断機が下りた中ではいろいろと支障が来し、また、あそこの場所は、旧角館町議会で私も長年やらせていただいておりますけれども、今の駅前蔵の観光案内所はかなり盛土してございますし、土の入れかえもし、あそこまでやるとなればかなりの
用地造成につきましては二ツ井今泉道路事業での掘削土の搬入により、盛土工事が行われることとなっております。 また、国土交通省の事業として道の駅と一体的に整備が行われる河川防災ステーション事業につきましては、今年度から事業着手となり、用地取得等が進められていると伺っております。
この広場は、平成23年度に能代市グラウンドゴルフ協会から専用のグラウンドゴルフ場設置の要望があったことから、国土交通省の協力を得て、当該市有地に盛土と芝の種をまき、整地し、26年10月から市グラウンドゴルフ協会へ無償で貸し付けをいたしております。
表債務負担行為の補正は、追加で、主なものといたしましては、能代市旧料亭金勇指定管理料、期間は平成26年度から28年度まで、限度額は4670万円、市長市議選挙ポスター掲示場設置等工事費、期間は25年度から26年度まで、限度額は2472万8000円、高齢者ふれあい交流施設整備事業費(高丘子ども園解体工事費)、期間は25年度から26年度まで、限度額は1130万8000円、高齢者ふれあい交流施設整備事業費(建設敷地盛土造成工事費
県道男鹿琴丘線につきましては、百川バイパスの盛土工事1千609メートルが発注済みで、改良工事が10月中旬の発注予定、野石橋は、平成26年3月の発注予定と伺っております。 また、県道入道崎寒風山線は、平成26年3月の発注予定と伺っております。 市道関係につきましては、松木沢潟端線防雪柵設置工事第1工区、第2工区、申川鵜木線道路改良工事及び女川天台線道路改良工事は、発注済みであります。
被災地では防災林の復興に向けて、新たに盛土した上で津波の被害の低減に大きな効果があると言われている200メートル幅で潮風に強いクロマツ防災林の造成、減災機能を高めている状況にあります。どうかですね、津波に備え、防災林の拡充に積極的に取り組む必要があると思います。もう一度、市長の考えをお聞かせください。
13節の盛土・環状列石B復元委託などの委託料から15節の工事請負費へ1,182万5,000円を組みかえるものでございます。伊勢堂岱遺跡の整備につきまして、文化庁の指導により環状列石Bの復元については来年度改めて実施することといたしまして、今年度の予算では盛り土工事を行うということになったことから委託料から工事請負費へ予算を組みかえるものでございます。
西木フラワーロードは、土の不足等による花壇の盛土工事を6月20日まで完了し、7月1日の一斉植栽に向けた環境整備を実施しております。 また、今年度は花いっぱい推進事業で、西木地区だけでなく田沢湖地区や角館地区にも花の苗(マリーゴールド)を配付いたします。地域の環境美化に加え、住民相互の交流の輪が一層活発になり、地域の魅力アップや活性化につながることを期待しております。 国民文化祭について。
切土量5,500立方メートル、盛土量640立方メートル。次に、②競技施設工の主な内容は、鉄骨工事40トン、面積203平方メートル、鉄骨部分の最大の高さは21メートル、溶融亜鉛メッキでございます。また、冬季間以外のサマーでも使用できますようにサマーヒル工といたしましてコンクリート床版、人工芝敷設工を行います。そのほか、③電気設備工事、④機械設備工事を行います。 次のページをお開きください。